被災地支援⑩

2013年5月末、福島県OB会と茨城県OB会および心強い関係者の皆様と共に、福島市内の児童福祉施設で除染活動を行いました。

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場所は昨年6月に伺った施設です。これまでの期間に、一部地面をコンクリートで、また、広域を砂で覆蓋されており、遮断効果が見られました。しかし、それでも比較的線量が高止まりしてしまっている、樋の吐出口付近や窪地を重点的に、土の入れ替えを行い、芝生も大方引き剥がしました。前回実施した場所でも若干数値が高くなっている場所があったので、併せて土を入れ替えています。

2年半の間で風雨にさらされ、大方の場所では値はフラットなのだと思いますが、窪地などの線量が高くなる特性を持つ場所では、相変わらず高いまま、これからも高くなる一方なのだと思います。まずは綿密な線量調査で状況を捉え、持続的な除染活動を実施する必要性を感じました。

園長先生がおっしゃっていたように、大人が折れてしまってはいけないのです。

 

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